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吉田恵美公認会計士事務所のブログ

吉田恵美公認会計士事務所のブログです。 会計に関する所感や日々の出来事などを発信してまいります!

契約書のサインは焦らずに

監査法人時代、これから上場したいといったIPO準備の会社に伺うこともありました。

初めて、公認会計士が来るような会社さんに行って初めに行う手続きの一つに、契約書チェックがあります。

我々は法律家ではないので、契約書チェックといっても、その契約書の法的な立場から妥当かどうかといったことを見るのではなく、その内容から、会計処理を行うべきものはないか等の判断をするために行います。

そのような経験から、契約書自体は日本語のものはもちろんのこと、英文のものも多数みてきました。


ただですね、読んでいて、残念な気持ちになってしまうことがあるのです。

それは、その契約が対等なものとして結ばれたものではなく、クライアントさんにとって、圧倒的不利に結ばれているものが珍しくなかったからです。

それも、相手方が、誰もが知るような大手企業であったりも。


大手企業と取引を行う場合、先方から用意された契約書に基づき契約を結ばれることがほとんどだとは思います。

しかし、「大手が出してくるものだから、おかしなものはないだろう」なんて思いこまずに、その内容をしっかり読みましょう。

日本語の契約書すら、日ごろ使っている用語とは違うので読みづらいのですが、英文の契約書であっても、しっかり読み込んで、おかしなところはないかを把握するべきです。


そして、その契約を結ぶことにより、どれだけのリスクを負う可能性があるのかを理解してくださいね。


あまりに不平等な契約でしたら、契約の見直しを先方に提案しましょう。

この段階になってくると、こちら側も、信頼できる法律家を味方につけるべきです。


とにかく、一度結んでしまったら、違法な契約でない限り、有効なものになってしまいます。

よくわからずに結んでしまったけど、まさかこんなことになるとは、、、、という事態にならないよう、サインや押印は慎重に行ってくださいね!!

 

 

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定員 親子で20名まで
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受講料 大人1名1,000円いただきます。

お申し込みは、こちらのHPをご確認くださいませ。

ご参加いただけるママさん起業家の方の告知チラシ、歓迎いたします。
お申し込みフォームに、その旨をご記入くださいませ。必要部数については、追って、ご連絡いたします。








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